ミイラ 痩身は 名古屋 のエステティックサロン アライブ

ミイラ 痩身は 名古屋 のエステティックサロン アライブ

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TOPICS

美容業界を支える経営者特集2015

2018.6.25 「新フェイシャル・SPIDER GHOST」究極のアンチエイジング、スパイダーゴースト登場!

2015.3.24 「新フェイシャル・優しいピーリング」オーガニックプレミアムパウダー登場!

2015.3.24 ロイヤルハーブデトックスラップ、マローナデトックスラップの新ビジュアルが登場しました!

2015.1.22 「ボーンリフォームdeスリム」が新価格になりました。

2015.1.22 服を着たままマラソン2時間分の運動量を消費できる!「マジックスリム」がパワーアップ!

2015.1.19 全国から加盟店のお問い合わせ続々!加盟店一覧を追加しました。

2015.1.14 伊藤先生がエステティック通信様HP内「美容業界を支える経営者特集2015」に取り上げられました。

2014.10.27 デトックスラップ(登録第5707983号)ミイラエステ(登録第5707984号)は(株)アライブビューティの登録商標です

2014.10.16 アライブ発!大人気のマローナデトックスラップ加盟店が増えました

2014.10.9 ブライダルページにお客様の声を追加しました

2014.10.9 ビフォーアフターを追加しました

2014.10.6 ビフォーアフターを追加しました

2014.10.1 アライブのホームページがリニューアルOPENしました!

ROYAL HERB DETOX WRAP

ロイヤルハーブデトックスラップの紹介ムービーです。「興味はあるけど、よくわからない」という方はぜひ一度ご覧下さい♪

千葉テレビで2019年1月26日22:45〜放送

動画は対応したブラウザ(IE9以上、safari、FireFox、chrome)で、ご覧いただけます。

CONTENTS

店舗情報
店舗情報 アライブの店舗とオーナーの伊藤先生についてご紹介
ビフォー&アフター
ビフォー&アフター アライブの実力!お客様のビフォー&アフターをご紹介
エステスクール
エステスクール フェイシャル、ボディなど幅広く基礎から学べます
お客様の声
お客様の声 お客様のありがたい感想をご紹介します
よくあるご質問
よくあるご質問 お客様から寄せられるご質問をまとめました
お客様の結果確認
お客様の結果確認 アライブのお客様用、結果確認のページです
メディア情報
メディア掲載実績 メディア掲載情報の紹介のページです

SALON CONCEPT

全国で人気のロイヤルハーブデトックスラップ・マローナデトックスラップ本家のアライブは、約8割ものお客様がリピーターです。
アライブではお客様の笑顔を見られるよう最高のパフォーマンスをご提供することをお約束。
スタッフも十分な技術指導を受け、能力にばらつきのない最高の技術を提供できるよう常に努力しています。

結果重視の技術,安心価格でご提供,約8割がリピーター,無理な勧誘は一切しません,日々技術向上に努めています,女性専用サロンです
結果重視の技術 安心価格でご提供 約8割がリピーター 無理な勧誘は一切しません 日々技術向上に努めています

CERTIFICATE

  • CERTIFICATE

    世界最高基準証明

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世界最高の品質

株式会社Alive beauty のタイでの契約工場は、安全規準のトップスリーHACCP・GMP・GAPのみならず、オリエンタルバイオ・ ルイハーブ研究所として、タイ王国政府より各種許可を頂いています。タイ工業省主催・全産業技術大会優秀栄誉賞は、タイ王 国全国の民間企業の手本企業として選ばれたものです。

工場に直結した試験農場では各種ハーブの観察や生育の研究が行われ、実際に収穫するのは国立公園内に自生するで完全に野生 の、しかも原種のハーブです。 タイ王国政府から国立公園内で、しかも収穫禁止のハーブを正式に許可されているのはルーイ ハーブ社ただ一社です。

何故自生の原種か

人間は自分達の都合に合わせて動植物の全てのものを品種改良して来ました。 例えば小麦。 元来の小麦には現在のものの様に 多量のグルテンは含まれていません。 グルテンが含まれるとパン等に加工する時に遥かに容易に且つ外観も、味も良くなるの でその様な品種改良が続けられ本来とは全く異なったものになりました。その結果、アレルギー等の病気の原因になっています。

農薬を含めて人間の庇護が無い、自生植物は生きる為にあらゆる努力をしなければならないので色々な栄養素が密度高く含まれ ています。 畑で育成したハーブとは根本的に違います。 ミイラ痩身に使用しているロイヤルハーブデトックスはこの世界一の 自生ハーブを人工的な抽出等の加工をせず自然乾燥、粉砕しただけの完全に自然のものです。

ミイラエステで知られ、見た目だけが同じ“類似品”とは全く違う正真正銘“本物”のハーブなのです。

ルーイハーブは何処から来るの?

ルーイハーブの工場と試験農園は、バンコクから700km離れた、タイの中央北部、ラオスとの国境近くにあるプーカドゥン山 (タイで一番高い山)の麓のOT牧場の中に在ります。プーカドゥン山は、高原の避暑地で、言うなれば、タイの軽井沢とでも 表現しましょうか。そしてここは、タイの中でも一番といわれる薬草の宝庫です。 その理由は人類未踏の高地なので気候環境が 非常に厳しいからです。 夏は猛暑で、冬は厳冬、寒暖の差が非常に激しいのでそこで育つ植物も非常に耐性が高くなります。

これは一例ですが、皆さんご存知の、ゴーヤ(にが瓜)この中の成分が、血糖値を下げ、すい臓障害の機能回復を助けます。 でも、皆さんがご存知の、沖縄のゴーヤとは、わけが違います。本当のゴーヤの野生原種は大きさが人の親指ほどしかありませ ん。が、含有成分の濃さはずっと大きなモノを遥かに凌ぎます。タイの中でも野生原種を使っているのはルーイハーブ社だけです。

何故ルーイハーブに拘るのか

以上の説明で何故私がそこまで質にこだわるのかご理解頂けると思います。

その製品の質も内容も如何に優れているかの証明として下に各種の品評会等で受けた栄誉賞等の賞状と認定証を掲げておきます。 その優秀さは一目瞭然かと思います。

世界的に熱帯雨林を含む大切な自然環境が次々と破壊され、もう耕地として開墾する余地が無くなってしまったこの地球上で、 この様なハーブを入手して、その自然の恵みをそのまま製品にしたものは世界広しと言えども殆ど手に入れる事が出来ません。

オーガニック認定が珍重されていますが、オーガニック認定品にも沢山の農薬の使用が認められています。 ルーイハーブは完全 無農薬の超自然ハーブなのです。 そんな希少価値のハーブを使用して開発されたアライブ社のミイラ痩身が如何に優れたものか だれにでも容易にご理解頂けるはずです。

タイ・ルイハーブ社の基本理念

弊社の活動はタイの森林警察に認められており本来立ち入り禁止の国立公園内に入り野生ハーブの状況を調べ必要があれば株分けをする等してその育成を助けています。その見返りに弊社の助力で増殖した分を超えない範囲で収穫する事が認められている唯一の会社です。

”畑を作らない”と言うのが弊社の基本理念です。 現在世界の市場で健康的とされている有機栽培(オーガニック栽培)や自然栽培も、実は人間の都合で作られているもので、本来の植物の育つ環境とは全く違ったものなのです。

人里離れた森林の中で何千年に渡って自然の中で育つ野生の原生植物は自分の育っている環境に適応して生きて行く為に弛まぬ努力を続けています。 弊社はそれを援助する為に必要に応じて根分をしますが、草取りや水を与える等自然の摂理を乱す様な事は一切行いません。

人間と同様にハーブもそれぞれが異なり、あるハーブは水辺を、岩の上を、そして雑木林の中をと異なった環境を好みます。植物は一旦根を下ろせば動物と違って動く事が出来ません。 代わって自然がその種を鳥の糞に混じらせたり風で遠方まで運んだりと言う事でその繁殖を助けますが、運ばれた種は適当な環境の場所に着地しない限り育ちません。

 

人間はそんな自然の摂理を無視して自分達の都合の為に品種改良で本来の植物を変え、更に植物自身が好むか好まざるかに拘らず肥料や農薬を与えて育つ事を強制しています。 今スーパーで売られている見た目の良い野菜や果物は元の物とは比べ物にならない程少ない栄養分を持った物に変えられてしまって居るのです。

人間の眼で見ると本来の自然の中の土壌は全部同じ様に見えますが実際には僅か10m程離れた場所でもとても大きな違いがあります。 その様に異なった環境で育つ野生植物は生きて行く為に自分達の出来る限りの力を使って種々の成分、例えば強烈な日光から身を守る為の抗酸化成分、害虫を寄せ付けない為のエッセンシャルオイル(精油)等を作ります。そしてそれらこそが私達人間が恩恵を被るものなのです。

自然界では作物の連作弊害や害虫の大量発生等は起きません。そして植物は必要以上に大きく成長しませんがとても健康で頑強です。 従って、野生ハーブはその含有成分は人が畑で育てた物とは比べ物にならない程の濃い成分と畑で育った物には無い成分を含んでいます。

ただ、それらを収穫して商品にする時は圧倒的に量が少ない為に非常に歩留まりが悪い事になり普通の利益優先の考え方では全く採算が取れません。 しかも野生のハーブを収穫するには多くの人を雇って山中に分け入らなければなりません。

それ程に程採算が悪くても何故弊社がそれに拘るか・・・ 本物を本物と解かり感謝をして頂ける方々にその恵みを受け取って戴きたいからです。

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